上位に好きな映画の1つを撮ってる監督なためみた。
ナルシストという意見を以前聞いたことがあり、そうなのかと思っていたが、そもそも無名の俳優で最初の映画は自分が演じたいから作ったと知り、自分の興味のあ…
「マイ・マザー」
音楽
ファッション
直感
妥協しない
色彩
作品の解説、思い
観てると引き込まれる
グザビエ・ドラン
「アーティストも世界を変えられるのです」
ケベック州モントリオール出…
イケイケな頃のグザヴィエドラン。
まだ映画を信じていた頃とも言える。
また戻ってきてくれたらいいな。
そう思う程度には私もまだ信じたいのかも。
『たかが世界の終わり』スピーチの引用元やっとわか…
これまで映画監督とか全く興味なかったけど、
はじめて「この監督の作品は好き」と思ったのがグザヴィエ・ドラン。
まずは音楽からインスピレーションを得る。
本編より先に予告編が頭の中でできる。
そこ…
裏話面白かった。ドランが言った「僕は長い間語ってきた。人と違うと疎外される人々のことを。これが普通だと押し付ける権利があるのか。誰がその基準を決めたのか。」に激しく同意。だからドラン作品好きなんだな…
>>続きを読むたかが世界、を見てからすぐ視聴。
ドキュメンタリーとしてはふっつーの作り。
ドランは直感の人なんだなー。
そしてすごく素直。
他人からの指摘を素直に聞けるって人生においてw一番重要な気がする。
運…
最近の個人的な妄想が「もしもわたしが映画を撮るなら」なんだけどそもそも映画ってどうつくるんだろう、となってあまり思考が進まなかった状況が、ひとつブレイクスルーした。まずは脚本の構成を考えるために、自…
>>続きを読むドランの最初の言葉、新たな衝動に突き動かされて語られるべき物語を語り映画を作ってきた、その時僕が心から求めた映画を
やっぱドランはフランス語
コクトーの言葉のタトゥー、バウンド・トゥー・インポッ…
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