これまで映画監督とか全く興味なかったけど、
はじめて「この監督の作品は好き」と思ったのがグザヴィエ・ドラン。
まずは音楽からインスピレーションを得る。
本編より先に予告編が頭の中でできる。
そこ…
裏話面白かった。ドランが言った「僕は長い間語ってきた。人と違うと疎外される人々のことを。これが普通だと押し付ける権利があるのか。誰がその基準を決めたのか。」に激しく同意。だからドラン作品好きなんだな…
>>続きを読むたかが世界、を見てからすぐ視聴。
ドキュメンタリーとしてはふっつーの作り。
ドランは直感の人なんだなー。
そしてすごく素直。
他人からの指摘を素直に聞けるって人生においてw一番重要な気がする。
運…
最近の個人的な妄想が「もしもわたしが映画を撮るなら」なんだけどそもそも映画ってどうつくるんだろう、となってあまり思考が進まなかった状況が、ひとつブレイクスルーした。まずは脚本の構成を考えるために、自…
>>続きを読むドランの最初の言葉、新たな衝動に突き動かされて語られるべき物語を語り映画を作ってきた、その時僕が心から求めた映画を
やっぱドランはフランス語
コクトーの言葉のタトゥー、バウンド・トゥー・インポッ…
念願のこのドキュメンタリーを観れて歓喜。
グザヴィエ・ドラン、彼の作品の中での音楽やファッション、スローモーションの映像、撮る画が芸術的でとても好き!それは常に試行錯誤だったと語っているように、色ん…
何回も見た これを見てドランを
好きにならない人いる?ってくらい
素敵すぎる人
監督も脚本も衣装も字幕も編集も
何もかも自分でする
満足しないと絶対に撮影しないドラン
世界はもうすぐ終わるのに、…
自分の道を進めば本物の仲間がわかる
才能に挑み続ける饒舌
マイ・マザー 2週間で脚本 17歳
ポップ・シネマ
回想やインサートの使い方
音楽がひらめきの元
撮影前にルックブック作成
自分ならどう感…
”若き天才”
と一言で片づけるにはあまりにも無礼だなと思った。
映画を作るプロが全員映画学校に行って勉強してるわけではないこと、つまり伝えたいことがあって仲間がいれば専門学校に行ってなくても努力して…
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