他の作品について調べてたら、大林宣彦監督の“尾道三部作”についての記述を見かけた。
そのきっかけで尾道三部作ついてふと考えた。
そういえば、この『さびしんぼう』は観たことなかったな…という訳で視聴。…
尾道旅行の予習 その2
富田靖子さん、どっちの姿もかわいすぎる〜
下ネタ連呼するオウムとPTA会長の福引のシーンは不覚にもかなり面白い
幼くてしょうもない青年が恋をして大人になっていくさま、言葉に…
尾道旅行後に鑑賞。40年前の映画だけど、風景の根幹は変わっていない気がして(もちろん変化はたくさんある)、それがまず良かった。
この映画は、後半がとても良い。百合子を家まで送っていくシーン、さびしん…
富田靖子、しれっと一人四役。
ソース先未確認だけどメモ
https://eiga.com/movie/36713/review/02373990/
ショパン「別れの曲」
尾道復習
富田靖子/…
おおらかな時代だなとおもった。モノローグで名作の確信を得た。
頭上のガードレールを乗り越えるムーブが気持ちよかった...その持て余した力を私にも分けてほしい。
お母さんの気持ちになると切なくて潰…
「時をかける少女」に続く、大林宣彦監督による尾道三部作のひとつを鑑賞。
やんちゃ男子たちのおバカな毎日と、コミカルな登場人物の動きに思わず笑っちゃう^_^女子校のあの子に恋する姿も青春な感じでとて…
ヤンキーでもオタクでもない映画としてはちょうど良い位置にいる恋する男子高生が「さびしんぼう」という謎の女の子と関わりを経てちょっぴり大人の階段を登る話。
現代の感覚で見たら色んなフラグを叩き壊して…
ラストは色々な解釈があるみたいだけど、ゆりこと結婚したと言うことだと思いたい。
それはゆりこがもう一つの側の顔を見せられるようになったと言うことでもあるから。(あの魚屋さんのシーンはとっても寂しすぎ…
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