従軍慰安婦という名前さえ、加害者で支配者である日本が勝手につけた名前。慰安という語を使っていることから既にその思想が伺えて頭を抱えさせられる。
お金を出そうにも、日本政府が性暴力と認定していない姿勢…
一方的な視点で好き勝手言ってるなぁという印象
もっと客観的に描いてあったのかと思ったからがっかり
そもそも慰安婦の話は朝日新聞の記者が虚偽を書いたって判決まで下って朝日新聞自体が謝罪してる
無理や…
今から78年前まで
韓国と北朝鮮が
日本の植民地だった
事実を知る日本人は、
一体どれぐらいいるだろうか。
本作品はこうした「負の歴史」が
人々の記憶から消えゆく中で
出された、貴重な
ドキュメンタ…
イ・オクソンさんが亡くなったというツイートを見かけてから、ゆっくり観進めていたのをようやく観終わった
改めて植民地主義・侵略に反対するフェミニストとして自分の力を使いたいと思い直した、、、、
なん…
戦争がもたらす深い恨と
アイデンティティまでゆるがす
陵辱が複雑に絡まっていて、きつい。
生き方や在り方を問う。
感情的コミュニケーションは
有効性が低いが、
人は結局感情に触れないと
行動しない…
「騙されて行った幼い子が、売春婦だと言うのですか」
*第12回関西クィア映画祭2018 正式上映作品
監督メモ)
在日朝鮮人2世のパク・スンナム監督(女性):1935年 日本三重県で生まれる。植民…
戦争経験者が少なくなっていく中で、とても貴重な映像たち。韓国語がわかるので、ハルモニたちの言葉や表情からどれだけ残酷だったのか再確認しました。日本も、今もなお、ハルモニと同じ苦痛を経験しているはずな…
>>続きを読む(C)2017朴壽南