アメブロを更新しました。 『【TIFF2017】「ザ・ホーム-父が死んだ」(コンペティション部門)女って恐い!その涙は嘘https://twitter.com/yukigame/status/925…
>>続きを読む手持ちカメラのブルブル映像に長回し、その上エクストリームアップ多様について確かにやり過ぎ感が否めません。
個人的には、観手を画面に集中させ状況を考えさせない、ミスリードさせる意図の演出だったのでは?…
TIFF
最近のイランでは流行ってるらしい(友達の友達談)けど、こんな家の中に閉じこもったイラン映画はじめて見た……
会話劇としての内容は面白いし、シリアスな葬式の中に忍ばす笑いのエッセンス(電…
第30回東京国際映画祭 コンペティション部門作品
死んだ後献体すると遺言を書いていた父の死に、疎遠になっていた娘が、父の遺体を必死に持って行かせないように拒み続け、従兄が必死に説得しようとする…
…
@東京国際映画祭2017
非常に長回しが多い会話劇。
父親のお葬式のシーンのみで78分映画は続く。
退屈に感じる人が多いだろうが、私は楽しめた。
父親の遺体を1回も写さない演出も好き。
最後のどん…
第30回東京国際映画祭にて鑑賞。コンペ部門のイラン映画。
父の葬儀に突如現れた、ほぼ絶縁状態になっていた娘。慌ただしく繰り広げられる会話劇の中で、父親の遺体の扱いを巡る対立が生じたり、登場人物が抱…
老いた父が亡くなったと、大声で嘆き悲しんでいるひとり娘は遺言の献体も拒否する。大仰に見える主人公の言動の影に悲しい人生があった。彼女の人生の息苦しさに普遍性を感じた。
アスガー・ユセフィネジャド監督…
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