東京国際映画祭2017にて
ラストシーンが全て。
全部がそこまでの伏線て感じの映画。
不器用で、言葉がうまくなくて、と言うのはわかるけど、努力という問題でマリリンヌに感情移入できない。
周りに支…
アメブロを更新しました。 『【TIFF2017】「マリリンヌ」(コンペティション部門)自分に自信が持てなかった女性が花開く。https://twitter.com/yukigame/status/9…
>>続きを読む【この映画を待っている人がいる】
正直、個人的にはハマらなかった。予習に観たギョーム・ガリエンヌの「不機嫌なママにメルシィ!」が合わなかったので期待はしていなかった。無論、本作は「不機嫌なママにメル…
己のフランス映画耐性低さが心配でしたが、結果的には観て良かった。
ラララのエマ・ストーンからミュージカル抜いた感じのストーリー・・・かと思いきや。
実話というか監督の知り合いから聞いた話を元に脚…
東京国際映画祭にて
俳優としても活躍する
ギョーム・ガリエンヌ監督作品。
正直冒頭から持っていかれた。
血みどろなサスペンスじゃないのに
妙な陰鬱感があって終始落ち着かない。
でも、それがい…
第30回東京国際映画祭 コンペティション部門作品
女優に憧れるマリリンヌ
故郷を離れ、オーディションに合格し足掛かりを作るも、監督の要望が厳しく、執拗な嫌がらせに堪えきれず現場から逃げ出す
夢への…