スーパーシチズン 超級大国民のネタバレレビュー・内容・結末

『スーパーシチズン 超級大国民』に投稿されたネタバレ・内容・結末

長年探した仲間の墓前にたどり着いたときに、口から出た言葉は「スミマセン」と日本語。対峙の仕方は土下座3回の描写が印象的。
台湾で起きたことだが、日本統治時代が生々しく関与している。
超級大国民

・4Kリマスターの繊細な復元が衝撃的
・台湾ニューシネマはBGMが良い
・台湾ニューシネマは余韻が良い
・エンディングの圧倒
・主役の人イッセー尾形に似てる

はじめての台湾映画。はじめてのケイズシネマ。

全く感想がまとめられていないが、備忘録。

私には内容が難しすぎたか私が淡白すぎて心の振れ幅が小さかったのか、、ただもう一度じっくり見たいと思う。

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政治の映画で歴史の映画だけど、こちらにそれほどの知識がなくても伝わる作品。
VHSでしか観たことなくて、今回初日に行ったら完売だった「悲情城市」と同じくらいの時代を思い返してるという映画かと思います…

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