映画の妖精 フィルとムーに投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）- 2ページ目

８分で終わるクレイアニメで描かれたショートムービー。エンディング見るまで気がつかなかったけど、企画、原案、脚本、声優が斎藤工さんということです。

映画フィルムみたいな模様の帽子をかぶった妖精フィル…

映写機の音いいですね。
映画の中に入っちゃうと言うワクワク。
列車の車窓から名作映画のワンシーンのクレイアニメ見れて楽しい。
名作映画オマージュいっぱいあって楽しい、その名作映画を見れてなくて悔しい…

"ラピュタパン"のあれが出来ない。

先日、金曜ロードショーで『タイタニック』が放送された後、公園で男子高校生達がキャッキャしながらすべり台の上で確実にあのポーズをとっていた。可愛い。

私の映画の…

世界中のまだ映画を知らない子どもたちを思って作られたクレイアニメ。ひとりぼっちのフィルの目の前に突然現れた映写機と蛇口から突然現れたムーに誘われ、フィルははじめて「映画」と出会う。キャラクターの愛ら…

クレイアニメ。映画が詰まっていた。オマージュの数々。 キングコングは本来の作品とテイストが違うような。フィルとムーはWorld Theater Projectのマスコットキャラクターらしい。プロジェ…

【 斎藤工 企画・原案・脚本担当作品 】

＊NPO法人World Theater Projectが、途上国の子供達がいる農村部や世界の映画祭で上映された作品。
＊声優としても出演している斎藤工と姐…

リュミエール兄弟の「列車の到着」から始まり、様々な名作のオマージュをちりばめられた作品。ですが、内容はほとんど無く、「だから何？」といった印象。

多少、映画を知っていれば楽しめるようになってると思…