見なくていい。
嫌がらせや八つ当たり、憂さ晴らしがただただ不快。
テーマも伝わらない、中身のない映画。
人を殺す理由も身勝手なものばかりで誰にも共感できない。
人を馬鹿にして馬鹿にされて、これを見…
凶作。アカン奴vsアカン奴。
悪い映画として満点。
JK強襲からのくだりとか悪すぎて脳が破壊されそう。
ただ不良リーダーがイケメンなのが唯一惜しい点。リーダーこそもっと不細工使うべき。
でもスプー…
コミュ障で心に闇を抱えた孤独な男・柴田と、田舎でくすぶり暴力衝動を発散させ続けるヤンキーの影山兄弟。出会ってはいけない2組が巡り会ってしまい・・・
「残酷学生映画祭」グランプリの
!!坂元裕吾監督…
半グレの影山兄弟は、恐喝や暴行、クスリにレイプと悪逆無道な日々を送っていた。一方、京都の大学に通うコミュ障の青年・柴田は、電車内で自らの奇行を盗撮していた女子に一方的な恋心を抱き、ストーカー行為に走…
>>続きを読む柴田と影山兄弟、他者を自分の思いどおりさせたい人たちの話。
前者は潜在的に、後者は顕在的に。
因果応報で殺されたやつなのに、ちゃんと弔いたい的な精神。お経をあげてもらう側なのに殴ってつれてくるって…
ヤンチャでは済まない半グレの影山兄弟。
思い込みの強いサイコパス気質のコミュ障、柴田。
触るな危険の彼らが、最悪にも出会ってしまった———な話。
遡れば遡る程バイオレンスだな阪元裕吾…
影山兄弟(…
無茶苦茶面白かった。
でも無茶苦茶面白かったなんて言ったら審美眼やら倫理観やらを問題視されるかもしれないので、頭のよい繰り言を申せない僕は匿名でここに面白かったと書くことにする。
部屋の掃除をしな…