娼年の作品情報・感想・評価 - 60ページ目

娼年2018年製作の映画)

上映日:2018年04月06日

製作国:

上映時間:119分

3.3

あらすじ

主人公は、森中領(もりなかりょう、通称:リョウ)。大学生活にも退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。 リョウの中学校の同級生で、ホストクラブで働く田島進也(たじましんや、通称:シンヤ)がある日、ホストクラブの客として訪れた女性を、リョウの勤めるバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香(みどうしずか)。恋愛や女性に「興味がない」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それ…

主人公は、森中領(もりなかりょう、通称:リョウ)。大学生活にも退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。 リョウの中学校の同級生で、ホストクラブで働く田島進也(たじましんや、通称:シンヤ)がある日、ホストクラブの客として訪れた女性を、リョウの勤めるバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香(みどうしずか)。恋愛や女性に「興味がない」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香がオーナーである秘密の会員制ボーイズクラブ、「パッション」に入るための試験であった。 最初こそ戸惑ったが、「娼夫」として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていくリョウ。「女性は退屈だ」と言っていたかつての姿が嘘のように、どんな女性の欲望も引き出し、彼との時間を過ごすことによって、彼を買った女性たちは自分を解放していく。やがて静香に対しても想いを寄せるようになるのだが・・・。

「娼年」に投稿された感想・評価

セックスが持つエロと笑いと現実の重さを兼ね揃えた映画。思ったより奥が深くて満足感があったし飽きなかった。
人の性癖ってこうだよねって飾らない感じがとても好き。
独特の世界観に惹き込まれて、大画面で見れて良かったと思えました。

それにしても松坂桃李のお尻が頭から離れない
奏音

奏音の感想・評価

3.8
近日閉館すると噂の渋谷シネパレスで観てきました。

原作を読んでいてストーリーは知っていので、ちょっとどういうテンションで観るべきか戸惑いましたが…
松坂桃李と女性たちの表情を観る映画でした。
主人公が女性たちの物語と身体をひとつひとつ丁寧に開く過程が、観てて面白かった。結構連続でセックスしてるのに飽きなかった理由かもしれない。

AV観るぜってテンションで観たけど、全然AVじゃないしエロくもない。BL同人誌の方がエロい。
むしろ事細かに書いてある小説の方が読んでて赤面する…

あと松坂桃李の目が素晴らしいって聞いてたけど、たしかにクライマックスのシーンは松坂桃李目力祭りって感じ。

ですが、そのクライマックスからラストにかけて、演出が安っぽい……どうしてそうなった………
原作にやっつけ感があるにしても、それにしても……

ちなみに原作の推しキャラだったアズマくんが原作よりちゃんと男性だったけど、それはそれですごく良かったです。推せます
mmm

mmmの感想・評価

3.8
松坂桃李ファンの為の映画。
自分の環境とはかけ離れてて刺激は強いけど、展開が多くてずっと飽きずに楽しめた。
石田衣良の原作で読むとまた違った印象になるのかなと思ったり。
お寿司

お寿司の感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

面白かったーーー

松坂桃李は人気者だし評価もされてるし他にも仕事たくさんしてるし、別にこの仕事しないでいても全然オッケーだった思うんだけど、やってるのすごい
主演松坂桃李でこの映画観られたのすごい…

かっこいいんだけど絶妙に知性感じるしお芝居上手いし、ファンになった!

母がどうとか初めてのオーガズムがどうとか、石田衣良が言ってると思うとキモいんだけど…

全体的に面白おかしく描いてるわけじゃないんだけど、

・熱海全部
・手握ると大体分かる、インスピレーションオーガズム
・精神的3P
はかなり面白かった

さくらさんは養子か何かだと思ったら実娘でやんの!それは流石にちょっと。
びよん

びよんの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

エンディングが良すぎて、映画自体が曲を聴くための伏線に思える。mr.wonderfulの歌はpeggy leeで、「ああこんな聴き方があったのか」と感動。やっぱりジャズは大人のものなのか、エンジや天鵞絨みたいな重厚な雰囲気が似合う。やってると全然違うのに、不思議。
kou

kouの感想・評価

3.0
《耳に残る音》
石田衣良の原作の映画化。あの三浦大輔が監督、そして松坂桃李が主演という事で見に行った。映画を見終わって、かなり性という部分に真剣に向き合った映画だったなと思った。それは三浦大輔という監督の妥協のなさがにじみ出ているようだった。綺麗な顔をした松坂桃李がここまでするのか、という衝撃があった。

物語はバーテンダーで女性に楽しみを見出せないリョウが、娼夫として働き始め、女性たちとかかわっていくという話。それぞれの女性にそれぞれの性があり、リョウはそれを受け止めていく。とてもエロく、それでいてポップでもあり、笑える部分も切なさを感じる部分もある。

特に映画を見ていて気付くのは、音だ。何かを触る音、服の擦れる音、そして口元や体から漏れるその音達は、淫靡で映像とともに焼き付けられる。肌の感触、そして痙攣する筋肉。それらを決して妥協せずに描いている作品だった。女優達もとても美しい。女性の目線から見るとどう映るのか、という面でもとても気になる作品でもある。
わこ

わこの感想・評価

3.2
私は何を見させられてるんや…って気持ちになる。カップルで見にきてる人たちはどういう気持ちで帰っていくんやろうと思う。

松坂桃李ヘルニアになりそう
冒頭のシーンで桃李くんのお尻がアップで映り、ちょっと汚いのが逆にリアルな感じがしました。
映画の感想は賛否両論だと思いますが、私は色々と考えさせられ良い映画でした。
性の欲求を相手に理解し受け入れてもらうことは難しく、だから領くんのような存在を女性たちは求めてしまう。
自分の恋人や妻がこんな欲求を抱えていたら、世の男性はどのように思うのかなと思いました。
この映画を真昼間に観る優越感はある。
石田衣良って美丘とかもそうだけど普通の人間の奥底の感情みたいなものの表現絶妙な気がする。
なんか新鮮なセックスって感じだったな〜
耳元で囁かれるとスイッチ入るの分かる気がする笑
松坂桃李のプリケツを眺める映画。熱海のシーンでわたしは大スクリーンで一体何を観ているんだろう…という気持ちになった。行為が男性目線ぽいなあと感じた。荒々しいし痛そうだった。後半の母娘と主人公のアーンなシーンの演出がなんかダサくてあかんかった。。あまり入り込めなかったけど、松坂桃李はめちゃくちゃ体張ってて、頑張ったんだなあと思った。