次第に心の拠り所となる様子とお父さんが素敵だった印象
寂しくなんかないぞ。からのやりとりが良い
その後の表情が泣けた
もう長くないと分かっていたのかな
「教えることで教わることがある」
材木希林の…
人生で大切なことがギュッと詰まった作品。
おそらく見る時々で見方がかわるだろう。
ラストがたまらなく好きだった。
「毎年毎年同じことの繰り返しなんですけれども、でも私最近おもうんですよ
こうして…
原作は小説で、舞台は昭和なのかな。今と少しギャップがある。スローテンポだったのでながら見した。
意味が理解できないとかじゃなくて実感できない。この映画を観て感動できるようになるまで、私は時間がかか…
多部ちゃん出演作品ということで鑑賞開始。
するとじきに、多部ちゃんはある意味この作品のアクセント的な存在で、「昭和的」「純日本的」などと評される黒木華、そして樹木希林が主要人物であると知れた。
まず…
すぐに分からないものに、今まで全くフォーカスを当てずにきた気がする、わたしもながーくやれる趣味見つけたいな、のりちゃんが恋人と別れて1年後、また恋ができていたのが救われる気持ちになれてよかった、お着…
>>続きを読む見ようとしないと見えないもの、見るんじゃ無くて感じるもの、出会いも別れも突然。
作中で一期一会について説くシーンが有って、同じ人が集まっても今日と同じようにはならないって事と茶道が出来た時代は今日会…
樹木希林が怖いお茶の先生役で、その指導に耐えられるか?!みたいな話を想定していたのですが、全く違いました。
そんなんばっかで観てない作品たくさんありそう…気になる映画はあらすじだけでも読んだ方が良い…
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