昔TSUTAYAに通っていた頃に、「発掘良品」というラベルが付いてる作品があったのを思い出した。人の迷いやユーモア、文化の捉えようのなさが詰まっている、まさに良作に出会ってしまったような感覚。急遽一…
>>続きを読むすごく良かった。
季節を感じ、自然の音を聞きながら目の前のことに集中する。マインドフルネスな感じで茶道にとても興味がわいた。
家族の話に弱いからまんまと親に連絡したくなってしまった。これからはな…
美智子が会社を辞めてどんどん先いくって言ってるけど出版社でバイト続けてお茶もやり続けてる典子も地道に進んでるって思った、ちょっと励みになった。美智子は美智子で落ちることもなくちゃんと結婚していて自分…
>>続きを読む点と点を結ぶように、物語は季節や時間の流れを「お茶」という共通点を通して描かれている。そのため、個人の身近に起こった出来事には触れられず、「お茶」と「お茶の周辺の物語」だけが相対化されている。
日…
◼︎お茶の授業受けたくなった🍵
◼︎毎日同じことの繰り返しで、その生活が当たり前になってるけど、当たり前に過ごせてることこそ幸せなことなんだと再認識した。
◼︎季節を感じることってとても素敵。
◼…
「同じこと」
を繰り返しているようでいて、
それは実は「同じようなこと」でしかない。
同じこと、は、ない。
二度と。
常にその瞬間はライブなのだ。
例えば梅雨と秋雨。
同じように雨が降って…
眠れなくて、前から気になっていた作品を、仕事をしながら今通っている大学の演劇の講師に勧められてようやく鑑賞。作品のことは知っていても、鑑賞するまではなんだか観る人にとっての、観るタイミングってあるの…
>>続きを読む(C)2018「日日是好日」製作委員会