ウディ・アレンすぎて、ウディ・アレンが好きな人にはハマるんだろうけど、私には、ウディ・アレンが自分のことをティモシー・シャラメに投影して、ひねくりまわしただけにしか思えない。
登場人物の役割が、どの…
キャストに惹かれて観たらウディアレンでした…苦手なのよね…
主人公の髪(ウディアレンはいつも出てくる男どもが決まってロン毛の汚いボサボサ)をみて、はい、出たーwってなり。
うつむいて歩く時にいちい…
お話はちょっと退屈だったかな。
最後の展開は「ほほーぅ」って思ったけど。
最後まで「あれ、この子誰だっけ…」と思ってたのがセレーナ•ゴメスで終わりの方のパーティー会場のカウンターで話してるのを見て…
このレビューはネタバレを含みます
セレーナのキャラクターやティモシャのお母さんのカミングアウト、それぞれの選択でどんどん変わる状況などおもしろい部分もありましたが、正直不快に感じるシーンの方が多かったです。
ウディアレンについての報…
寂しくてたまらない男(と、そういう男が好きな女)が観る映画
ウディアレンと相性が悪くて、、
この人の映画って、「男はみんな寂しくて、それを慰めてくれるのが女」って感じ。
Baffalo’66みたい…
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