「雨は濡れるために降る。」
雨に濡れるの嫌いじゃない。逆にずぶ濡れてドラマチックを装ったりしてた時もあったなw 若かったねw
相変わらずのウディ・アレン映画だった。
若い時は彼の映画の皮肉さや面…
公開初日、初夏の映画館でウディ・アレン作品を観れる喜び、、、。本作の制作が発表されてから約3年、公開まで本当に長かった〜〜〜。無事に公開された事に感極まって、オープニングを見ただけで既に泣きそうにな…
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エーッラスト…そうなっちゃうの? そっか…まあうちら観客はアシュレーがどうして裸にレインコートなのか知ってるけど、ギャツビーはただただ待たされてるだけだもんな。うんうん。
昨日のストーリー・オブ・マ…
まさかのチケット買い間違えて観たけど、まぁまぁ面白かった。
大学生のティモシー・シャラメとエル・ファニングがNYマンハッタンで過ごす1日のドラマ。
エル・ファニングの演出はウディ・アレンの脚本らしく…
郷愁漂うタイトルロールからしていかにもウディ・アレンらしい小品。雨のニューヨークでの男女のすったもんだの一日に、小ネタを挟んでいく展開がクスッとさせてくれる。
田舎の大学生のギャツビーが、秀才だけ…
ほんとに雨をロマンチックに撮るの上手いね?!雨ってこんなにも魅力的に映るんだなってアレン映画見るとほんっっとに思う。演出がWonder Wheelと同じ人なのも納得。
相変わらず会話劇が秀逸だし、要…
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「憂いを帯びた雨の日のNYの美しさは圧巻。 しかし、、?」
ウディアレン監督の疑惑のせいで、一時期は公開があやぶられていたこの作品。 キャティモシーシャラメやエルファニングなどフレッシュなメンツか…
良くも悪くもアレン節全開の一本。
個人的にはシニカルでウィットに富んだ笑いのセンスがツボ。鑑賞中笑ってたのは自分だけなのだが。
若手スター添乗による、「マンハッタン・ハイエンド・コミュニティ」ツ…
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もちろんシャラメ君目当て笑笑
平日休みはない中たまたまでも公開初日に観えるとか奇跡!
伏し目がちのシャラメ君もピアノ弾いてる時のシャラメ君もやっぱりいい。
雨の日でも鬱陶しく感じないニューヨークの景…
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