雨の日曜日の昼下がりに観たい映画。
ティモシー・シャラメにこの映画で初めて出逢った。
雨に濡れるのが似合うピアノ男子NO.1に躍り出た。
ただでさえロマンチックなNYとただでさえロマンチックなティモ…
ウディアレンの中で特に良かったわけじゃないし、カオス感もコメディーも薄いんだけど、なんだろう。
空気が好きだったな。すごく好きだった。
優しい音と空気。最後15分の心地よさ。
少し前に見始めて、置い…
ウッディ・アレンの映画が好きなので
コロナ渦後初めての映画館での鑑賞に踏み切りました。
んー。
少し眠かった。
色々経験しすぎたせいか
マッチポイントの時みたいな、思わずくすってのも無かったかな…
エル・ファニングが出てるので観に行きたいと思いながら、なかなか時間が合わなかったけど、ギリギリ映画館で観れました。
どのキャラも『気持ちわかるなぁ』があってよかったです。
せっかくのデートを楽し…
ウッディアレンらしい旬な豪華キャスト(ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメス)が演出するニューヨークのロマンティックコメディ。
80年にアカデミー賞受賞した「アニーホール」、70年…
男の脆さと女の強さ。どこか詩的な世界観。
【賛否両論チェック】
賛:まるで純文学のような雰囲気の中で、同じ過ちを繰り返す男性の弱さや、傷ついてもたくましく生きる女性の強さに、思わず考えさせられてし…
ウディアレンを何作か観てきて、ようやく、ああこれが「ウディアレンって感じ」なのか、となんとなく理解できた気がする👀
とにかく嫌味なセリフの多いこと笑
でもティモシーシャラメは今作の皮肉屋な役が意外と…
序盤の展開が淡々としてヌルッとしているのが良い
Timothy ≠ intelligence
雨の強弱が気分の抑揚を主張する
コーナーに立するcafeってほんとなんか良い
終始穏やかでない主…
©︎2019 Gravier Productions, Inc.