『どうして私のまわりの世界は 私をこんなにも嫌うのだろう』
『愛する者の手で終わらせられる命ならば 本望だろう』
『私、悪い子なんです──きっと先輩を、傷つけます』
■ 感想 ■
『劇場版 …
まさに承〜転を担う章。
とにかく全体通して暗くこのルートの雰囲気がとても良く表現されていると感じた。
主人公、ヒロインの気持ちの推移が本当に丁寧に描かれていてこれまでの映像化ルートと比べてもここまで…
アクションシーンが1章を超えていました
特にバーサーカーvsセイバーオルタ
おぞましく悲しすぎる桜の世界、桜だけの正義の味方になると誓った士郎。そして最終章に向けた絶望感たっぷりの展開。
次回最終章…
戦闘シーンはさすが劇場版ってクオリティでした。オルタの剣のエフェクトかっこよかったし爆発エフェクトも頑張ってましたね。
ただ後半ずっと戦闘無しでちょっと平坦な感じはあった。
前半との落差がすごい。な…
士郎が桜だけの正義の味方になると言ったシーンは序盤ではあったけど、覚悟と優しさが入り混じった印象的なシーンでした。
そこからの相思相愛の関係はかなり直接的な表現で結構ビックリしましたw
でも、そう…
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