千と千尋の神隠しのネタバレレビュー・内容・結末 - 96ページ目

『千と千尋の神隠し』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジブリの中で最も好きな作品!
トンネルの先にある別の世界。
そして、謎の少年。謎の魔女。
自分の両親を救うために、別の世界での生活が主人公を変えていく。
ラストのたくさんのブタさんの中から自分の両親を探すシーン。
私だったらきっとわかんない!笑

小4ぶりに見てびっくり、
あれ、こんなに深かったの!!
子供にはこの深さ分かんないよ〜

千尋の記憶のこともハクの手の描写も
いやあ…泣けるねえ。

一度あったことは忘れないものさ、
覚えていないだ…

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ジブリの中でもベスト三本に入るくらい好き。

最初は、全然声出てないし挨拶もお礼も言えないところ千尋だけどそこから、自分で動ける人になれるまで見てるだけでぐっと私も強くなれる気がする。

大切なもの…

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もう何回観たことか
初めて観たのは劇場でした
エンドロールの最後まで誰ひとりとして立ち上がらなかったのをよく覚えています
宮崎駿監督しか作り上げ得ない世界観、千尋の成長、そしてなにより解釈の可能性が…

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一回目見たときは怖かったりあんまり面白いイメージなかったのに、国語の授業で千と千尋について学んで考えが変わりました!

名前を変えられるのは、現代でツイッターやラインなどで名前を変えたりして自分の名…

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カオナシというキャラクターを生んだ宮崎駿監督に脱帽。自分のアイデンティティの一部である顔がなくて人に対して与えるという行為でしかアイデンティティを見出せないなんて。傑作。

コハク川!って千尋が叫んだ時、ええ〜っ、と思った。最もストーリーの肝みたいに現されているけど、伏線が薄いのでなんの感情も湧かない。中途半端にストーリー詰め込みジブリの最盛期か。設定も面白そうだったし…

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出てくるキャラクターが
みんな個性豊か。

でも、、
かなり私的な意見ですが
冒頭お引越しなのに
あのトンネルに吸い込まれるように
入ってったのはなぜ?
ってとこで
結構おいてきぼり食らいました。

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トンネルをくぐった先には、人間の姿をした生き物たちの住む世界が広がっていた。こんな冒頭で始まる本作は、日本版「不思議の国のアリス」と言ったところでしょうか。
不思議の国に巻き込まれた千尋が、その慣れ…

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