【魔法はいらない】
湯浅弘章監督×南沙良主演の2017年の作品
〈あらすじ〉
高校1年生の新学期、吃音に悩む大島志乃はクラスの自己紹介で自分の名前もうまく言えず、笑い者になってしまう。それ以来、…
吃音症の辛さについて分かったようなことは言えないが、思う事は沢山あるのに言葉が喉につっかえてしまうという点では共感できた。
菊地は最初、最低だなと思ったけど、彼なりの空回りした優しさに段々と惹かれた…
2人が仲良くなっていく過程を歌を交えながらみせる演出や、綺麗な画が多くて良かった。
ただ脚本があまり好きではなかった。
いじめてきた男子が実は中学ではいじめられてて後半はいい子になっている所など全…
再鑑賞祭第7弾は……今をときめく若手実力派女優の沙良ちゃんとあじゅあじゅがW主演しその名を世に知らしめた傑作青春映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」だぁ!
くぅ…なんやこの無い胸締め付けられる感…
キラキラしだしたように見えたと思ったらくすんだり、たくさん思ってることはあるのにうまく言えなかったり。
それもどうでもよくなったり、やっぱりいてもたってもいられなくなったり、自分がどうしたいかなんて…
志乃は、人前では言葉が上手く喋れなくひとりぼっちでいた。ひょんなことから加代と友達になり、路上ライブするまでになったが志乃をからかっていた菊池に見られ急変する。
なかなか良い映画。
南沙良、このよう…
ちゃんとグッとくるししょぼんともするんだけど、小さめの波って感じ。
低予算だから、ではないんだろうけどぽさは拭えない…
何はともあれは南沙良がよい
今の雰囲気はカケラも感じない垢抜けない芋っぽさし…
私はこんなに感情のまま動ける志乃ちゃんが羨ましかった
自分の言いたいことが言えないのが志乃ちゃんだけど、
誰よりも自分のマイナスな意思と感情のまま動いてしまえるのは志乃ちゃんである
羨ましい
ダセ…
吃音や、周りの空気が上手く読めない。
そんな10代の思春期ですら大変なのに更に生き難いなか、特に大人の善意からくる残酷さが浮き彫りになっていた。
自分も、映画作品かつ第三者だから、いやぁ…それは悪…
©押見修造/太田出版 ©2017「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」製作委員会