ロシア宇宙計画の歴史に残るスペースミッションを、国営宇宙開発企業ROSCOSMOS全面協力のもと映画化。
1985年、ロシアの宇宙ステーション、サリュート7号が突如として制御不能になった。このまま…
宇宙モノ好きとして、また『アポロ13』大好きとして観たかった作品。ネタバレさせずに観た感想は予想以上の面白さだった。ロシア映画やるなぁ〜でした。
宇宙の美しさや船内のシーンなど素晴らしいし、ハリウッ…
実話ベースってどこまでが実話なんだろう
青い光の天使を見て精神異常で宇宙飛行士を降ろされたウラジミール、最後二人で見た光は何だったんだろ?これも事実?
あと近くにいたアポロは事実?
宇宙モノ好きなら…
まるでハリウッド製作の映画みたい
ちなみにこの作品とほぼ同じ頃に作られたハリウッドのSFには、メッセージ、パッセンジャー、ローグ・ワンなどがあり2年前になるとオデッセイがある
それらと見比べても本作…
そもそも余り期待してなかったし見始めたときも、やってしまった...なんて思ってたんだけど意外とちゃんと見ると面白かったからスコアそこそこ。パケは若干大袈裟だけど宇宙の臨場感とか味わえて良かった、オス…
>>続きを読むソ連映画
宇宙空間の描き方は、無理してなく今でも通ずる。ストーリーとしては、アップダウンがハリウッドほど派手でなく淡々に感じることもあるが個人的にはちょうどよい。
まず、管制室命令への無視が多くな…
©CTB Film Cie & Lemon Films