彗星の如く現れた天才。
概念、常識、空気を読む。
そんなの知ったことか!
我が道をひたすら突き進む主人公。
いやー、楽しかった。
愉快痛快。
ただぶっ壊すからだけではなく、
響なりの確固たるワケが…
大好きな作品で映画館で観た日からずっとリピートして何度も見てます
8月24日ごろ、また鑑賞したのですがそれでも面白い、平手さんの演技が響そのものなのと、健診的にサポートしてくれる北川景子さんの役…
小栗旬が「小説家なんだよ」と話し出すシーンの目の動きがリアルだった。
15歳の子どもに自分の行動の理由を話すなんて惨めだろうし、でも、それに対して「関係ねぇだろ」ってキレるほどの気力もなく、辛いだろ…
(C)2018映画「響 ‐HIBIKI‐」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館