このレビューはネタバレを含みます
真っ直ぐな響を観て感じるのは
羨ましさと苛立ち。
心のままに行動できる羨ましさと、
建前や関係性を無意識に想起する
"聞き分けの良い大人"は感じるであろう苛立ち。
突撃取材の後、世間への謝罪につ…
原作と映画がとても合っていて楽しく見られた。
とにかく主題歌が好き。響と平手友梨奈さんに沿った「角を曲がる」サプライズで発表された新曲で、エンドロールで泣いてしまった。
しんどい時期の平手さんを支え…
面白い!
出版
マスコミ
作家の関係がリアルに描かれてる。
まあ、ファンタジーだけど。
出てくる作家、編集者、記者がリアル!
親の七光作家とか15歳作家とな話題のない今の芥川賞直木賞の本質を描いて…
パラレルの世界の平手友梨奈か、ってくらいかなりてちだった
蹴られようが椅子で殴られようが、作品読んでしまったら白旗振らざるを得ない無茶苦茶な化物っぷりは見てて惚れる
なのにちゃんと高校生の人間味が…
かなり昔、姉が見ているのを一度観た記憶がうっすらとあったのでもう一度観てみようと思った。てちの演技は素晴らしかった。才能がある人に対しての嫉妬を感じた。昔感じた、努力ではどうしようもできない差を感じ…
>>続きを読む主人公の響に、平手友梨奈が驚くほどハマっていた。原作のビジュアルや性格からしてなんとなく重なっていたが、実際に映像で見ると、彼女のセリフの息遣いやテンポ、動作仕草までが役作りとして意識されていたと感…
>>続きを読む
大好きな作品で映画館で観た日からずっとリピートして何度も見てます
8月24日ごろ、また鑑賞したのですがそれでも面白い、平手さんの演技が響そのものなのと、健診的にサポートしてくれる北川景子さんの役…
このレビューはネタバレを含みます
主人公の演技力がないとか、本の内容が出ない事に違和感があるとか的外れなレビューが多くて困る。
原作も未読で主演の方も観るまで存じ上げなかった事をご容赦頂きたい。作品中の演技で何かしらのアイドルなん…
(C)2018映画「響 ‐HIBIKI‐」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館