15歳の女子高校生が天才小説家になる話。自分の信念を曲げない、超自己中の自分を曲げない強い心。そこがこの作品の芯。どんな権力者であっても、実力者であっても、屈しない正義感に惹かれていく。蹴ったり殴っ…
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大好きな作品で映画館で観た日からずっとリピートして何度も見てます
8月24日ごろ、また鑑賞したのですがそれでも面白い、平手さんの演技が響そのものなのと、健診的にサポートしてくれる北川景子さんの役…
小栗旬が「小説家なんだよ」と話し出すシーンの目の動きがリアルだった。
15歳の子どもに自分の行動の理由を話すなんて惨めだろうし、でも、それに対して「関係ねぇだろ」ってキレるほどの気力もなく、辛いだろ…
(C)2018映画「響 ‐HIBIKI‐」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館