未来のミライの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『未来のミライ』に投稿された感想・評価

こちらも同じ、細田→新海法則。

未来のミライ(2018)→天気の子(2019)
2.5
子どものリアリティが無さすぎる。大人の都合で動かされてる様だった。
ROACH
3.4

都市が変化していく様子を子どもの視点から描くことで、見慣れた風景であってもマジックリアリズム的な異化作用をもたらしているのはうまいと思う。東京駅をぶち破って空から夜の都市を見下ろすシーンなんかは、リ…

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あゆ
3.1
他の細田守作品と比べるとストーリーが微妙…!フランクに見れるという点ではまあ良し
2018年公開"細田守"監督作品の『未来のミライ』。

家族のヒストリーを知るというコンセプトは面白いと思ったが、いざ映画として観ると微妙な盛り上がりで終わってしまった。
る
-
子供向けと思いきや、結構リアルな家庭のおはなし。
お兄ちゃんだからって言葉よりも、くんちゃんだから!っていう信頼も欲しかったんだろうなああああ
細田守作品は大好きだがイライラするところがあり、自分の心の狭さに悲しくなった。

前に見た時は評価3.1
くんちゃんにイライラして
ちょっと意味がわからない
だったけど
娘がめっちゃ好きで何度も見てるので再度見てみたら

いやけっこうおもしろいかも!
最初に犬おじさんが出てくるか…

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「もしひいじいじがあの時必死に泳がなかったら、もしひいばあばがこの時ゆっくり走らなかったら、」

細田守は赤ちゃん帰りしてしまうこれからお兄さんお姉さんになる子供に見せる為のアニメを作りたかったんだ…

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キミ 未来の自分に会ったらどうする? SFの設定的に同じ場所に自分が二人一緒にはいられないという設定もあるけど もし会ったら きっというだろうね まだ生きてたのって

もうイヤだ! “くんちゃん(上…

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