15時17分、パリ行きの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『15時17分、パリ行き』に投稿された感想・評価

MrMINE
3.7

87歳になってもクリエイトし続けるその意気がすごい。
ディレクターであり、プロデューサー、クリント・イーストウッド氏。

常にアンテナを張り巡らせて、創作物から実話物まで、こだわり抜く。
次は何を作…

>>続きを読む
『ハドソン〜』もそうだけど、90分位に纏めるイーストウッドの構成力には敬意しかない。
1.0

身内でやってろってレベル。
プロパガンダ映画とすら言えない、意図丸出しの薄っぺら映画でした。時間を無駄にした。これ見て喜ぶのアメリカ人だけでしょ。アメリカ人が欧州でテロを阻止するって物語をこんなに美…

>>続きを読む

子供の頃やんちゃだった3人組がいつしか軍隊に憧れるようになってその道を志す。
15時17分パリ行きの列車に乗ったのは必然なのか偶然なのか…。
あんなにやんちゃしてた3人がこんなにも逞しく成長して…😢…

>>続きを読む

あんま何も知らんで見たので
テロリストの犯人達がいかにして普通の人間から悪に染まったかを説明する長い回想だと思って超緊張しながら見ていたら、
まさかの勇敢な英雄でした
勘違いしてすみません。

ミッ…

>>続きを読む
4.0

もう少し評価されてもいいのではないでしょうか、と思ってしまう。大きなお世話だけれども。

クリントイーストウッド、というだけで鑑賞したけど実話ベースで、まさか事件に遭遇した当人たちが演じているとは。…

>>続きを読む

あらすじを見て想像したら内容と実際に見て感じたものとはかなり違う。列車に乗り込んでテロに遭遇するまでが短く、大袈裟にドラマチックに描いていてると思っていたが、ドキュメンタリーのようにリアルに描かれて…

>>続きを読む
3.5

現実も映画も
主人公は乗客たち。

運命に引き寄せられた3人という結末に向けて、人生を遡って伏線回収していく想定外のプロットは、ドラマチックな作品に似つかわしくない挫折の人生から、15:17発パリ行…

>>続きを読む
M
3.9
実際にあったシリーズ
なかなか良かったけどグロいのダメな人は
肝心のシーン全く見れないくらいのリアルさなので
注意
菩薩
3.6

陽キャホモソ映画過ぎてうぉーんと思いながら観ていたがそんな陽キャホモソが最も輝く場所と言うのが確かに「戦場」なのだろうし、そもそも私に友達と言うものがまるでいないからそう見えてしまっているだけなのだ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事