1987、ある闘いの真実の作品情報・感想・評価

「1987、ある闘いの真実」に投稿された感想・評価

yukarainen

yukarainenの感想・評価

4.2
なにこれメチャクチャすごい…。

何日かに分けて見ようとしたが、一気に観てしまいました。

誰か一人主人公とフォーカスするのではなく、それぞれの人の行動が集まり最後にああなるか…てクライマックスでした。

韓国映画面白い。語彙力乏しくて面白いとしか言えないけれど。すみません。

政治的な話は、「ローマ法皇になる日まで」という、アルゼンチンの軍事政権の話が出てくる物語を思い出しました。

ほんの30数年前、となりの国で催涙弾がバカスカ投げられて、アカとか言われて拉致られる日常があるなんて…。
無知の自分を恥じました。

また、こういう話を政府に遠慮なくバカスカエンタメにする韓国映画界、私は賛成🙋‍♀️
「タクシー運転手」の7年後を舞台にした作品。統治機関が国民を守ってくれない生活の恐ろしさに衝撃。よい軍事政権って、ないのだろうか。学生運動家のお兄さんが、保育園の八木さんに似ていた。
chas

chasの感想・評価

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韓国の民主化闘争期の話。事前知識があるとより楽しめるのかなと観賞後に反省。
この映画に関しては、誰もが主役と言って良いほど、どの人からも目が離せません。最後までドキドキの映画でした。
全員が主役と感じてしまう程に全員感情が強い。素晴らしいキャスト。
わずか30数年前の現実。ソウルオリンピックを数年後に控えた韓国。
でも、まだ独裁政治は国民を苦しめている最中だったのですね。冷酷、理不尽、残忍、がまかり通った時代に終わりを告げ、新たな時代の流れが大きな波となってやって来るきっかけとなった事件ですね。
光州事件からの流れですが、こちらは「タクシードライバー」と違い人情劇と言うよりだいぶダークな感じで、より深く闇が描かれていました。
リアルなのでしょう、信じられないけど。
れな

れなの感想・評価

2.2
軍事独裁政権は嫌いだけど、この映画はあまりにも偏った共産的左翼思想で見るに堪えない。
この映画を見て30年前の日本と韓国を比較し、日本は平和というレビューがある事に驚く。日本でも安保闘争、全共闘がありましたからね…
民主化を求めるわりに全く民主主義でないところは共通している。
犠牲を伴っても国に立ち向かう姿勢を美化するのはいい加減辞めませんか?
さすが文在寅政権下で公開されただけある、北朝賛美の作品だった。
この映画に感動した人はいろいろ考え直した方がいい。
ryothis

ryothisの感想・評価

3.8
韓国映画さすがだな
と思わされると共に、民主化への過渡期のエピソードをこれでもかというほどに叩きつけてくるあたり

韓国映画ではお馴染みの役者陣が顔を揃えてこんな映画作るんだから、そら凄まじいよね。

そら強い国だわ。韓国。
ami

amiの感想・評価

4.0
《WOWOW》
1987年、そこまで昔の話ではないのに知らなかった。
世界で何が起こっているか、snsで知ることが出来る今、情報に踊らされず真実を見る目を養いたいと思います。
めぐ

めぐの感想・評価

4.1
この映画の、韓国でのタイトル調べたけれど、1987この映画のタイトルは1987以外あり得ないんだと感じた。
韓国の民主化闘争を描いた衝撃作。
当時の国民の民主化への思いや覚悟、韓国映画の凄さを感じる見応えのある作品。
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