「タクシー運転手」「ソウルの春」と視聴して、じゃあ韓国の民主化宣言をテーマにした映画を1本観てひとまず締めよう、ということでこの作品を視聴。
光州事件から7年、ずっと学生や一般市民の民主化運動は続い…
少し先の日本もこうなってしまうのかギリギリの分岐点にいる今観ておかないと、とようやく。
実は何の前置きもなく始まったことに驚いたんだけど、それくらい観客全員が知っていて当たり前の事実なんだと思うとや…
単なる政治映画ではなく、“一つの死が社会を動かすまで”を極めて緻密に描いた作品。
まず圧倒的なのは、史実ベースであることの重み。朴鍾哲拷問致死事件という国家ぐるみの隠蔽から始まり、「真実がどう外へ…
1987年の全斗煥(チョン・ドゥファン)政権下の警察による学生運動家パク・ジョンチョル(朴鍾哲)拷問致死事件から、6月民主抗争に至る民主化闘争の実話を描いた社会派映画。警察によるデモや民主化運動の弾…
>>続きを読む自分が生まれてからこれまで現代の日本ではこんな大規模なデモは起きたことがない。正直、日本の学生運動のこともあまり知らない。デモといえば外国でよく起きていることで、ニュースで遠い国の映像を見てもピンと…
>>続きを読むパク所長の家族が革命家によって地獄を見たこと、それ自体は同情するが、パク所長が見た地獄とパク所長のやっていること(アカの排除に執着すること)は同じことで、僕はどうしてそこに気付けないのかとても悲しか…
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