これ、U-NEXTでは「ヴィクトリアとベッドで」という邦題になってます。
「落下の解剖学」のジュスティーヌ・トリエ監督の作品。多忙なシングルマザーが元夫やベビーシッター、仕事に引っ掻き回され振…
「落下の解剖学」でも何を信じるかとか、自分に都合のいい解釈とか、そう言ったものが突きつけられた様な作品だったけど、こちらはもっと単純な…結局、人の言う事って全て本心じゃないし真実でもない。
愛と憎み…
落下の解剖学の流れでこの監督3作品目。ベビーシッター、犬、酷い元夫、裁判シーンとか似たモチーフが出てくる。初めの結婚式で引いたけどあとは見やすいラブコメ。裁判シーンは面白かった。ヴァンサンラコストく…
>>続きを読むところどころ出てくるフランス人特有の訛り英語の部分が一番面白いのに全く訳されてないのがもったいなかった。
そもそも訳が意訳を通り越してあまりに訳者の好みに変換されてた感じが否めず(もしくは適当仕事…
恋人、夫婦、友達間などのこじれた訴訟が増えてる社会や、迷えるキャリア女性の自分探しを、笑いと共に描いた映画で、本国ではヒットしたとのこと、なるほどなぁと思った。まじめなお母さんでもなく、激しい言葉の…
>>続きを読む友人の弁護を引き受ける女性弁護士の話。
弁護を引き受けた事で、主人公に次々とトラブルが起こっていく様子を描いたコメディーで、なかなか面白かったです。
主人公のシングルマザーなのに、性に奔放なキャ…
病んでる弁護の士ヴィクトリアが友人の弁護をしたり前夫を訴えたりするコメディタッチのお話。赤い法廷はインパクトありましたがさすがにセットらしい。チンパンジーの表情が最高。
クスリとさせられるところが…
●myFFF2018 長編三作目
肉体的に結ばれるシーン以降のサムがかっこよく見えてから集中して見れた 視覚的喜び大事
わたしの中の洋画あるあるで この人誰やったっけが炸裂してどの問題の登場人物か…