ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのネタバレレビュー・内容・結末

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最高だった!
めちゃくちゃ良いなあ〜〜
なんでもっと早く見なかったんだろうと言うくらい好きだなあ。

タランティーノも、60年代ハリウッドも全然詳しくないんだけど、それでもめちゃくちゃ面白かった。

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途中まで正直わかんなかったけど、最後ぶっ放してて最高
スッキリしたわ

まぁ多分映画館で見たら寝てると思うくらい長いし張り合いがない映画だとは思うが、うざいキャラが出てきたら女であろうが火炎放射器で殺す、壁に頭を殴りつけて殺す、とてもスッキリするところがもう一回みたいと…

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「ザワークラウトを注文した奴は〜!?(火炎ぶっかけ)」←いいね
ヴィラン役も結構おいしいと思うんだけどな~
いぬ、一緒にジャンク飯食おうな

「酒をやめろ!!」言いながらウイスキー飲んで投げ捨てるの…

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2人がカッコ良すぎた!!!

レオナルド・ディカプリオが小さい女の子と話すシーン大好き🥹🥹
なっがいね!!笑
でも全体的にオシャレだったし、旬をすぎた映画俳優が主人公なのも渋い。

あと、最後のヒッピーメタ殺しにするのは爽快笑

ブラピ派!
最後度肝ぬかれた
これがタランティーノか

予備知識が多少ひつようではあるものの、完璧な映画


映画を見終わってからテート事件について調べてみて驚いた
実話(最低最悪の惨殺事件)をもとにした監督による復讐劇作品。

更に驚いたのは、この映画…

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鑑賞後に実際のシャロン・テート殺人事件が元になっていることや、様々なオマージュ元を知ったが、それを知らなくても充分面白かったです。
ラスト誰か殺されるんじゃないかとドキドキしながら観てたら、ぐっちゃぐちゃで笑った

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