2018年 日本
監督 鄭義信
大泉洋、真木よう子、井上真央
1970年前後、東京はオリンピックを控え、大阪は万博を控えて超盛り上がりの好景気。その足元で戦争を引きずった在日コリアン達がいた。
こ…
期待していたのは人情味溢れる泣き笑い人生を見たいなーと思い、前情報なく見ましたが、メインのストーリーが身内の恋愛劇だったので少しがっかりしましたが、見終わった後に心に残るものがあり、登場人物達のその…
>>続きを読むこ、これは、つまんないんじゃないかなー。
両親役の韓国人俳優がすごく上手に日本語を喋るとこ以外に、見るべきところがなかった。焼き肉もほとんど出てこないし。大泉洋が苦手っていうのもあるけど。もともと舞…
キービジュアル(サムネイル)を
しっかり見ていなかったため
韓国の俳優さんも
出演していることに
視聴後に気付きました。
韓国と日本の共演は恋愛ものが多く
こうした多少歴史に関わる話は
歴史の捉え…
【物語のベタさと役者の華、井上真央と真木よう子を輝かせる大泉洋】:
寅さんのような下町の人情モノがベース。
時代は前回の大阪万博前後で、再開発にかかったバラック小屋街にあるホルモン焼肉屋が舞台である…
Ⓒ 2018「焼肉ドラゴン」製作委員会