2012年に自死を遂げたトニースコット監督のカルト的作品との呼び声高い1993年の映画『トゥルー・ロマンス』を観賞。当時まだ駆け出しだったクエンティンタランティーノが脚本を手掛けた若いカップルの愛の…
>>続きを読むパトリシア・アークエットは落ち着いた役のイメージが強く、アウトローな役柄が自分の中でしっくり来なかったし入り込めてなかったような気がする。
BGMの使い方とか絶妙にダサくて、バイオレンスシーンのカタ…
《乱れ撃ちシネnote vol.275》⇒https://note.com/mizugame_genkiti/n/n31450d981fd9
『トゥルー・ロマンス』
トニー・スコット監督
1993年…
監督トニー・スコット×脚本クエンティン・タランティーノという今思うと凄いコンビが贈る
ロマンス・クライム作。
過激な純愛もそう悪くない・・・
ガラガラの映画館でわざとポップコーンぶち撒けたことで発…
最初から最後まで、愛と暴力とカーチェイス。クリスチャン・スレーターとパトリシア・アークエットが、もうずっと可愛い。若いってだけで無敵感ある。ふたりが突っ走ってくれればそれでいい、みたいな映画。
あ…
(C)1993 True Romance Production