ラングの西部劇は初めて見た?かも。所謂ネイティブアメリカンと開拓者の戦いを超えて、電柱開拓とそれに乗っかって金儲けしようとする連中の抗争が描かれているのがラングらしい。モブのおっちゃんコックが緩い笑…
>>続きを読むフリッツ・ラングの西部劇の中で一番真っ当で、非フリッツ・ラング的な作品に思えた。
なんというかコメディーの差し込み方がやけに上手いし、友情やロマンスを悲劇の振りではない形で描けていて呆気にとられて…
最初の急襲から馬を逃がして、別の男が馬から飛び降り水溜まりの水をすする、そこに映り込む影、ケガに気付き救護、の一連で引き込まれてしまった。とにかく繊細な動きの捉え方にうっとりするし、訳分からんくらい…
>>続きを読むフリッツ・ラングの西部劇はどうなるのだろうと、やはりそれがどうなるのか気になった。
最初はバッファローの群れとその中の馬乗りのサービスショットで始まり、“動物にしっかり対応できる“という主人公の性格…
西武開拓の第二段階、電線で連絡を取り合うために荒野に電信柱を立てていく、まさかの結末が驚きで、またそのラストを知らずに過ごす、女とその兄、そして回線した私たち、その成功の裏にある、インディアン、ヒー…
>>続きを読む『西部魂』(BS録画分)
フリッツ・ラング監督作ということで、ツイストやケレン味を期待していたが、正統派すぎる西部劇で少々肩透かしを食らった印象。
原題にある電信会社ウェスタン・ユニオン社が西部…
先住民と悪党の結びつけ方がやや強引で、話の纏まりも悪いが人間の露悪さはよく出てると思う。
流行服、最新の銃などスノビズムに溢れた仮設の街、信心深い先住民を騙して交渉成立させる男たち。
白人たちは実…