西部組合(The Western Union)がテレグラフの開通に動くなかで、インディアンや敵対勢力といざこざが起きる話。
映画自体は大した話ではない。男3人が仲睦まじく過ごしながら開拓していくよく…
墓で終わっていれば良かった。バートン・マクレーンの不意打ちが一番魅力的なアクションで、他には山火事もあるけれど、いまいち突き抜けない。キャンプ内でランドルフ•スコットを問い詰めるシーンの照明がノワ…
>>続きを読む珍しいフリッツ・ラングの西部劇。
ウエスタン・ユニオンという会社が西部の開拓地(ネブラスカからユタ州のソルトレイクまで)に電信柱を立てて電信網を広げようとする話。
電柱の建設を進める男たち、そこ…
ロバートヤングとランドルフスコットなんとなく名前聞いたことあるな〜俳優が共演!微妙に一人の女を取り合ったりする!でも恋愛してる暇はなく話が進んでいって決着つかず終わっちゃった
最後の床屋での撃ち合…
開拓時代の大事なフェーズ「電信網の拡大」がテーマにあって、東西がしっかりつながろうとする時代の、典型的な「西部劇」。
アウトロー、銃撃戦、インディアンなど、典型的な西部劇要素もあるし、何より開拓もの…
このレビューはネタバレを含みます
さっきアマゾン・プライムで見ました。
Z・グレイ原作『ウェスタン・ユニオン』を基に映画化した作品でフリッツ・ラングにしては珍しいスペクタクル・ロマンなガンアクション映画でした。
インディアンも出…
西部魂
西部開拓時代の電線敷設工事の話なんてワクワクする要素しかない
バッファローの群れに突進していくショットは名作の予感がするしそこから実に楽しいシーン、奥行きを使った見事な構図が続く
笑いと悲…