西部魂のネタバレレビュー・内容・結末

『西部魂』に投稿されたネタバレ・内容・結末

んーむ、何だか今ひとつスッキリしない。兄だろうが何だろうが悪党の正体を知っていた男が最後には死んでしまうとは言え、かっこよく描かれるのは、今ひとつスッキリしない、

銀行強盗をして逃走中のショウは疲弊した馬の代わりを得るために水飲み場に倒れていた男から馬を奪おうとするが、怪我で弱った男を見かねて応急処置をして助ける。

男はアメリカに電線を開通させる会社のクレイ…

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1941年にアメリカでつくられたフリッツ・ラング監督作品。ウエスタン・ユニオンによってアメリカに電信電柱が立てられるお話。なにげに見始めたんだけれどこれヤバい映画なんでは? 西部劇としてくくっていい…

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電線で感電を体感させたら逆効果ではないのかなぁ(笑)

ランドルフスコット死んだふりじゃなくて本当に死んでて哀しい

東西・南北の対立に電信の普及を重ねる設定で、インディアンに化けた南部人がポイントになるあたり結構面白かったんだけど、悪役が床屋で髭剃ってる途中でラストバトルがはじまってしまうせいで、そのまま顔に泡つ…

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「やっぱりピッチャーは東尾か稲尾か
工藤か松坂あたりじゃない?…バッター?んー、秋山、清原、カブレラ、松井(稼)とか…え?西部魂?西武ライオンズの話じゃないの?お呼びじゃない?こりゃまた失礼しました…

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