こはくのネタバレレビュー・内容・結末

『こはく』に投稿されたネタバレ・内容・結末

父の残した工場をようやく立て直した主人公
父は主人公が幼い頃家を出て音信不通
兄が父を見かけたことをきっかけに一緒に父探しを始める

観ている最中は「カス親なんかに会いたい?!放っとけば?」というク…

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長崎の映画だと聞いたので見た。ロケは主に佐世保。あれだけ探した最後の父との再会シーンが微妙だったことに尽きる。この映画の肝なはずなのに、①長男はなぜ泣いているのか不明確。序盤で父を恨んでいる→同時期…

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終盤まで、特に激しい感情の揺れ動きや展開の変化はなく、観ている中でただ生温い、どこか鬱々したような感情が少しずつ蓄積していった。ただその悶々とした気持ちが、クライマックスを観てぱっと弾けた。このもや…

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アキラ100%とARATAって兄弟って言われても違和感がなかった。

人生は運が全てというように子供の頃は、親が全てというか自分の力ではどうにもならないことが往々にしてある。
離婚により経済的にも精…

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方言ものは、俳優さんたちもかなりの苦労をされると思いながらも、ほんの少しのニュアンスでも地元の言葉だと厳しくみたり、観るテンションも下がってしまうものだけど、出身地を調べてしまうほどアキラ100%は…

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井浦新が出ている映画はどれも井浦新の空気が立ち込めている。
これもそんな映画だった。

お父さんは結局誘惑に乗ってしまった、
お兄ちゃんはお父さんのいない穴を埋められなかった、

だけどあの女性が全…

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お兄さん、虚言癖?と思ったが、お父さんを見かけたというのまでウソだったとは… たまに挿入される回想シーンで、兄弟の父親を井浦新さんの二役だったので、少々混乱。どういうラストなのかと最後まで観たが、今…

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井浦さんとアキラさんの演技が光る映画だった。終始お二人の表情に引き込まれていた。
何故、回想シーンで2人の父役が井浦さんだったのか…皆さんのコメントを読んでようやく分かった気がする。
最後の10分で全部持っていかれた。あのシーンで全て(といっても過言ではないくらい物語の殆ど)を理解した気がする。

勝手に井浦新フェア4本目(✌'ω' ✌)
なんとなく後回しにしていたけど、わりと良かったので驚いてますw
新さんが赤ちゃん抱っこして、腕の中で爆睡してるのに「にへら😌」と笑う赤さま可愛いすぎ♡♡それ…

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