アナーキズムも良いし、行動に移してるところも素晴らしいと思う。
ただ、ヴィヴィアン・ウエストウッドのファッションが好きではないし、パンク・ロックにも共感できない。
だから心を動かされることもない…
顔はついていれば良い
服は着ていれば良い
そんな人間なので、化粧はしないし、服はTシャツ&ジーパンが一番な私ですが、なんか観たくなって借りてみた(笑)
体重が半分になったって着ることの出来ないよ…
作りたいものがある、表現したいことがあるって、羨ましい。迷いのない姿が印象的だった。そして、それが評価されるのは、とてつもなく嬉しいし楽しいだろうなぁ。今でも見た目によらずエネルギッシュな姿に驚き。…
>>続きを読むうーん、そもそもそこまでブランドファンでもないから駄目だったのかも。
ファッションは着心地とか機能性のが妥協できないので(普通に身体的につらくなる)コレクションラインに興味がないというか…。首長&…
彼女は世の中をかき回すために生まれた。のひとこと
しびれましたね
たぶん服をつくろうとしてなくてなんか文化?テロ?とりあえず服をつくろうと思って服つくってない人なんだろうなって思いました。
ドキ…
今年2本目の映画観賞。
ドキュメンタリー。かみさんのチョイスで観賞。
悪い予感が当たってしまった。
フライヤーなどを見て革新的な人というイメージだったので、何かを感じることが出来るかと少し期待したが…
〈デイム〉の称号を持つ英国初のファッションデザイナーであるヴィヴィアン・ウエストウッドに密着したドキュメンタリー作。彼女だからこその世界観、価値観、思いが満ち溢れたドキュメンタリーで、彼女だからこそ…
>>続きを読むヴィヴィアンの魅力は十分に伝わってきた。
けれど、ドキュメンタリー映画としては不親切かつまったく編集の意をなしていない作品。
時代があっちこっち飛ぶのに、年号を出してくれないからイマイチ、時系列がわ…
(C)Dogwoof