完結
アニメーションの映画は物語のプロットが大体走りがちなイメージなのですが、丁寧な脚本でコメディとシリアスのバランスがよくて面白かった。
とても丁寧に感じたのは負けヒロインにちゃんとフォーカス…
「砂糖菓子にハチミツをかけるレベル」
TVシリーズをなんとか全クリアしてから劇場版に向かいましたが…シナリオも構成も作画も、最高の出来ですね。正直あまり期待してなかったんですが、久しぶりにやられま…
昨日、9/23は今作のヒロイン「加藤惠」の誕生日ということで劇場版のフィーネを視聴。
テレビ版は2期ともリアタイ視聴してましたが、完結編ということで劇場版は観てませんでした。(自分の中で物語を終わら…
このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
劇場で観たときは、恥ずかしすぎて帰りたくなったシーンも家でなら…
家でもやっぱり恥ずかしいことに変わりはなかった
距離が近くなっていく過程も
お互いを好きになった理由も自然で
最後はタイトル通りの…
手を繋ぐところはリアルっぽく、話もテレビ版よりも格段に重くなっていてリアルっぽい。そういうリアルっぽさにやられてしまう。だが、見せ場でリアルならば、徹頭徹尾リアルなのより偉いのだろうか?型として面白…
>>続きを読む(C) 2019 丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA ファンタジア文庫刊/映画も冴えない製作委員会