恋愛アニメであると同時に、“ものづくり”の物語。主人公たちがゲームを作る中で見せる熱量、妥協しない姿勢、そして仲間との衝突は、どんな業種にも通じる“創作あるある”が描かれている。負けヒロインの退場の…
>>続きを読むエンドロール後のエピソードはちぃと長いかな。簡潔にスッキリ終わって欲しかった
6人がまた同窓会のように再結集するより、それぞれ違った世界に奮闘しているAnotherエピソードを見たかった。
サー…
あれ?なんだろ?アニメは凄く面白く感じたのに映画だと登場人物に共感出来る部分が少なく思えた。それなりに楽しめはしたけど、初期の掻き回されるような感じが無くなったような。
綺麗すぎたのかリアルすぎたの…
丸戸史明原作の小説が2度アニメ化し、その後製作された劇場版です。アニメは2作とも、かなり前にAmazonプライム・ビデオでまとめて見ましたー。
安芸倫也は、ある春の日に桜の花びら舞い散る坂道で出逢…
ヒロイン像は当然ながらオタクご都合主義ではあるものの、当人同士が茶化さずに恋愛関係を構築していくさま(と巻き込まれていく人々)を丁寧に描く、という点は好感が持てる。しっかり切ない気持ちにもさせられて…
>>続きを読む(C) 2019 丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA ファンタジア文庫刊/映画も冴えない製作委員会