パンク侍、斬られて候のネタバレレビュー・内容・結末

『パンク侍、斬られて候』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2019/5/9鑑賞
2018年作品

原作を先に読んでた。
これを映画にするって大丈夫?って思ってたけど、やっぱそうだよね、の映画。

いやでも別に悪いわけじゃない。
それなりに面白かったよ。
染…

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「腹ふり」なる新興宗教の復活をでっちあげ、誤った人斬りを弁解しようとする浪人と権力闘争に燃える家老が、元宗教組織幹部を口車に乗せて再興を計らせるも、思ったよりも勢力が拡大してしまい収集つけるための大…

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暴れる綾野剛が見たくて鑑賞。殺陣もイケてました。これ、原作が町田康なのね。監督も石井そーごで、パンク業界の重鎮がおふたりお揃いで。最後にピストルズの「アナーキー・イン・ザUK」がかかるんだけど、ここ…

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これは「町田康版“大菩薩峠(中里介山)”」だ。

というか構成はあっけらかんと丸パクリで、冒頭で巡礼親娘の老人が袈裟斬りされた時点でそれを識るものは「ああ、ラストはこの娘に殺されるんだな」とネタバレ…

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率直な感想は永瀬正敏で始まり永瀬正敏で終わる。そんな映画だった。

原作は文章が読み辛くて途中で断念してしまったが、世界観は嫌いじゃなかったので映画を鑑賞してみた。
映像化するとこうなるんだなぁと、…

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2018年14本目。面白いとか面白くないとかより「アッやっべぇ映画見ちゃった」感がとにかくすごい(笑)やっべぇなあれ…好きな人はたぶんすっごく好きなんだろうけど、スクリーンにトマト投げつけたくなる人…

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出てきた俳優さんは、豪華だから、聞きたくなる。

なんで、この映画でたの?

イッツ、マニー!

お母さんが泣くぞ!という、映画だった。

綾野剛は、かっこよく。
東出昌太を見ると、気まずかった。

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これは勿体無い。
題材、世界観、ウィット、配役はとても良かった。また、現代的な物言いや、風刺に富んでいるのも実物です。
だが、とても長い。徐々に退屈で仕方なくなるし、何のために間伸びしてんのかよく分…

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おちんぽ映画!!

ストーリーは無茶苦茶。
初っ端の綾野剛さん演じる十之進が1人の男をぶった斬るシーンなあって、そのシーンで血が綺麗に空に飛び散ってて一気に心掴まれた笑
ナレーションが面白かった。
キャストも豪華で、や…

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