「私は兵士 神の軍隊の」
それは神の声か悪魔の囁きか
実在の牧師カールトン・ピアソンの炎上を描くドラマ。
あらすじをものすごく簡単に書くと、ピアソン牧師が「信じない者も救われる」みたいな…
福音派の大きな特徴は、聖書を解釈するのではなく、聖書の言葉をそのまま信仰の対象にしているのだったかな。政治との関わり合いが密接であるなど。
私の母教会は、西方教会から派生したブリッジ・チャーチという…
キウェテルとラキースが出てるし、キリスト教ものは興味深いから観てみた。
なんか、むずかしいね😓
無宗教の自分からしたら、宗教って希望だと思うから、安全で本人が良いなら「信じられるものがあって羨まし…
クリスチャン映画として観ると
非常に危険な感じがしました。
登場人物の全てが
キリスト教から微妙に
ずれているんじゃないかな
牧師さんや
クリスチャンの方の
感想が聞きたいですねー
これでいい…
同じ派を信仰してる人にとっては史実を知る映画だし、私みたいな人には少しその世界を知らせてくれる映画。個人的には関心の深い範囲の話でおもしろかった。自分にとって大切な人を例に、教義のなんたるや見つめ直…
>>続きを読む【神は信じるものしか救わないのなら、副音を知らずに死んだら全員地獄行きなのか?】
なんて、大教会の牧師が言っちゃったものだから、教会の存続にも関わる大問題に発展する実話
そもそも聖書は人を救うも…