意表をつくアホらしい作戦に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『意表をつくアホらしい作戦』に投稿された感想・評価

zz
2.8
ドーナルグリーソン出てるから見たけど、よく分からんかった。またネトフリにナターシャリオン笑
りー
3.0
たまーにショットがいい
当時ランプーンは最高にやばい
今のランプーンも結構かっこいいよ

まんまとだまされた!!
プロップがとても良かった。’60~’70のきゃわいすぎるファッションも素敵。ヘンリーがずーっとめっちゃキュート。
脚本も演出も特筆すべきことはないけど、星の数ほどあるアメリカ…

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2.8
アメリカのコメディー雑誌「ナショナル・ランプーン」の創始者の物語。「アニマル・ハウス」ってここから生まれたのかー。しかし、なんでこうアメリカの成功者は粉まみれになるかね。
3.0

今日まで脈々と続いてきたアメリカのスラップスティックコメディの源泉をたどる作品。
娯楽雑誌のナショナルランプーンや、それに付随する映画の作られた経緯を知ることができる。

驚異的なまでに登場人物が多…

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meg
3.0

ドーナルお目当て鑑賞〜
ナショナルランプーンて元々雑誌だったの知らんかった。映画はなんか見たことあったけど。雑誌だけでなくラジオに参入して若手の俳優使ってみたりそこからサタデーナイトとか番組が生まれ…

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ダグ・ケニーもナショナルランプーンも知らないまま観たのであまりよくわからなかった。面白くもなかったし…ドーナル・グリーソン目当てで観たから面白くないのは想定内だけど…

黒髪の長めカーリーヘアのドー…

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軽率
3.0
映画自体はナショナルランプーンを知らないのもあってそれほど…なんだけど、黒髪メガネにパイプを装備したドーナル・グリーソンが大変美味しい。
「フライングハイ」が出てくるシーンがあってニヤニヤしちゃった。

伝記物だけど、こういう見せ方をするのか…新しいかも…と、最後ちょっとビックリした。


70年代の米国ポップカルチャーを方向付けたナショナル・ランプーン誌。
その共同設立者ダグ・ケニー(ウィル・フォ…

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TDS
2.2

ナショナル・ランプーンというコメディ雑誌を作り、ラジオや映画などで活躍した人の半生

自由な発想で型破りな雑誌を出版するまでの序盤は良かったが、主人公が自由過ぎるあまり周囲の人にも迷惑がかかり、性格…

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