追想のネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

『追想』に投稿されたネタバレ・内容・結末

結婚式後、私は○○○!と告白されて6時間で別れた1962年〜2007年の男女秘話

童貞だったあの頃あの日
幼年期のトラウマを抱えたあの頃あの日
これから初夜を迎える男女カップルにはおススメの映画

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あまりにも切ない、哀しい、でもとてもよくできたストーリー。
見終わった後本当に胸が苦しくなった。
エドワードの両親、妹達、フローレンスの両親、チェリスト、それぞれとてもいい人物設定。それぞれの環境か…

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原作にあまり明るくないので、なんとも難しいですが、20th century boyが流れるまでは戯曲みたいな映画だった。
男女の性に対する違いが鮮明に描かれてて、この時代の結婚観はよくわからないけど…

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妙に笑えてしまう。フローレンスの気持ちわかるなぁ
あれだけ心が通い合っていたのに、
それだけで簡単に壊れてしまうのか。
壊れてしまうのだろうな。

フローレンスに子供がいたところが
とても切ない。

62年夏、結婚式を終えた歴史学者を目指すエドワード(ビリー・ハウル)と若きバイオリニストのフローレンス(シアーシャ・ローナン)は新婚旅行で、ドーセット州のチェジル・ビーチを訪れます。ビーチ近くのホテ…

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若い二人が恋に落ち、育った環境やら
家柄の違いを乗り越え分かち合うつもりで
一緒になったが……

若さ故の過ちというか
若さから来る経験不足、ただそれだけのこと…
なのに、と言いたいけど
二人にとっ…

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60年代初頭の英国を舞台とした、とあるうら若い男女の赤裸々な悲劇の一幕。
タイトルから何から、時代だけでなく作品タッチも数十年前の文芸映画さながら。

まずもってオッ、と感心したのが、シアーシャ=ロ…

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現代と過去の回想シーンで進むのがとても丁寧で分かりやすく、飽きずに110分過ぎた。後半一気に押し寄せてくる切ない気持ちと徐々に引いていくあのシーンがぐっときました。
でも子供がいたってことは次の人と…

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早く見たくて試写会で鑑賞。

したんだけどうーん。
ボタンの掛け違い??
単なる挿入ミスじゃないかッ!!(笑)


原作の日本語訳は『初夜』。
結婚初夜、そこまでの道のりを追想しながらストーリーは進…

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