この映画を鑑賞していてとことん痛めつけられて空に飛べない鳥が脳裏にわき上がってきた
傷ついて閉鎖的な心の扉を抱くことが''日常的''となってしまっても必ずあたたかいノックの音がきこえてくる瞬間が必ず…
前半は良かったんだけど、後半から毒親を美化しすぎじゃない??
たいじが変わらなきゃいけないの??てか今まで家にいるために家事やろうとかまだ若いのに一人暮らししようとかいっぱい変わってきたじゃん、ま…
このレビューはネタバレを含みます
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すごいなあ、理不尽な環境にいてそれだけで自分は悲しい人間だって周りに泣き喚いてもいいのに、もっと理不尽なところに足を踏み入れて踏ん張って解決しちゃうんだ。つらい環境にいる時自分が頑張らなきゃいけない…
>>続きを読む「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会