このレビューはネタバレを含みます
虐待や拒絶という痛みを扱いながらも、最後に「親の愛は復活しうる」という幻想的なオチに違和感。
母親が子どもを拒絶した理由は、不仲な夫の面影や自らの不幸せに起因する。最も愛情を注がれるべき幼少期に子…
うーん。
親のくせに産まなきゃよかったとか、どの口が言ってるんだ?タイジかわいそうに。
背中を押してくれる友人たちも関係性とか絡み方とか少し浅はかに感じた。
誰かの親でも子でも、個の人間であり、ある…
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「理解は気づいた方からすべし」
↑?????????????????????どれだけ考えても理解できなかった💦
毒親が美談になっていて理解に苦しんだ
過去に苦しむ人間に周りがしてあげられる事って…
確執のない親子なんてどれだけいるだろうか、多かれ少なかれ違いはあれど あの時のあの親の言動は何だったんだろうと幼心ゆえ解明できない思い出を心の奥底に持っている人は決して稀ではないのでは?
まぁ、毒…
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全体的にすごく良かった作品。だけど後半からはタイジに感情移入が出来なくて無理だった。前半まではタイジに感情移入して、吉田羊の役に怯えて涙も震えも止まらなかった。でもこの映画は息子が母親に対して愛を諦…
>>続きを読む「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会