このレビューはネタバレを含みます
・自分から変わること
・無理して頑張る息子の姿が見てて辛い…
・若干ファンタジーで現実はこんな簡単じゃないと思うけど良い映画だった
・自分の生い立ちが辛かったからといって母親の言動は許されるものじゃ…
漫画家·歌川たいじさんの実話コミックエッセイを映画化。歌川さんは、ゲイでパートナーがおり、キミツという親友は本当にいらっしゃいます。本作ではゲイである事に触れてませんが、太賀さんの演技の節々にそれを…
>>続きを読む役者さん、ほんまに凄い
特に太賀くん、、、!!!
たいじの幼少期時代の子、勇者ヨシヒコの
仏の息子くんじゃん!めっちゃ可愛い!(笑)
あんなぽわぽわの可愛い子にこんな辛い役させるのは外野が苦しいので…
押し付けの感動ではない、感動の消費ではない。淡々と、虐待サバイバーの回復していく姿。ばあちゃんの愛と友達のサポートに涙。
あと森崎ウィン!!!!こんな森崎ウィンが見たかった!!!!!わーい!!!!
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「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会