映画 母さんがどんなに僕を嫌いでも
「宮沢賢治の食卓」という大好きなドラマと、いつもお話が興味深い御法川修監督の作品という事で観に行ってきました
今作は原作者歌川たいじさんによる実体験を基にした…
ワタシ、10歳くらいから母親の記憶が一切なくこの主人公の仲野太賀の心情が理解出来なかった。罵られても殴られてもここまで愛を貫く姿は美しいのかもしれないけど、感情移入が出来なかった。ただ、森崎ウィン初…
>>続きを読む母親ってなんなんだろうね。どんなに酷い扱いを受けても、なぜかこどもは擦り寄って。
友達ができて、対等に言い合えて、幸せって思えて、幸せを感じることができてるのは母親が産んでくれたからで。知りたくなか…
どこまでも子供は母親が好きなんだなぁと思った。
友達の3人最初の印象は悪かったけどすごい良い人達で良かった、泣けた。
でもカップル2人の、お母さんのそのままでいいのかお母さんはやっぱりすごいと思う…
吉田羊のこと嫌いになるくらい上手だった。
森崎ウィンは信用出来たけど、友達カップルが言うことは綺麗事過ぎるしなんかわざとらしいから、実は嫌な奴らかと思ったら最後までいい人だった。
ちょっとくさくなり…
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会