“敦賀崇史”(玉森裕太)は大学時代に
通学する山手線で毎日、反対の車線の
京浜東北線で“津田麻由子”(吉岡里帆)を見て
会話はしたことないが密かに恋をしてた。
それから月日が経ち、崇史は親友の
“三…
劇場で見たなら憤懣やるかたない自暴自棄の状況に陥ったかもしれないが(苦笑)、カメラの手入れをしつつDVDをながら見していたので無問題。
並行世界物は幾百あり、そのうちの何作か何十作かは記憶にないが…
玉森くんがスマートすぎて嫌な奴っぷりが感じられず、感情が追いつかなかった。吉岡里帆の感情変化も読めず。ラストは言葉少なに終わっていくのが原作は良かったのに、記憶を消すのにまた見つけてね。。。てもうよ…
>>続きを読む©2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会 ©東野圭吾/講談社