セーヌ川の水面の下にを見て、
監督繋がりで見た。
やはり、映像の迫力が凄い。
真っ黒な大地に佇む灯台に、
強く打ち付ける人を寄せ付けない海。
そこから夜な夜な現れる、
未知の生物。
孤独の中で狂気し…
半魚人一族と一年中、灯台を拠点にほぼ毎晩夜通し攻防するオッサン二人の奮闘記みたいなの
って言うと、手に汗握る氷点下アクションホラーみたいで面白そうってなるけど違うからコレ
ハリウッドみたいなのはこ…
『B級クリーチャー映画に見る“戦争の犠牲者”とは?』
“人は何のために生きるのか”生きる「目的」が無ければ、どんなに健康的なパーフェクトヒューマンであろうとも精神が病んでしまうのは今も昔も…
シンプルなクトゥルフ的クリーチャー映画かと思ったら全然違った。時代設定が1914年9月で冒頭のサラエボ事件の新聞記事と最後の軍人と軍艦が示すようにWWⅠを意識させる構成。毎夜海から犠牲を顧みずバンザ…
>>続きを読むスペインフランス/SF/ドラマ
人間は分かっていても同じことを繰り返す愚かな生き物だ…
夜に海からゾロゾロとやって来る集団にゾッとした。
精神もおかしくなるはずだ…
アネリスには可愛さを感じられ…
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