いやぁ~、こ~ゆ~引き込み方もあるのかぁ
“新手”の手法に戸惑いました
で、感想というよりこの映画・・・
霧笛50%(音)
モノクロ30%(視覚)
汚い罵り合い20%(セリフ)
・・・で成り立って…
女は闇へと還って生き続け、男は光に焼き尽くされて死ぬ。
女と男に関する、たったこれだけの機微が、2つの映画を成立させてしまうということを、とても興味深く思う。そして、強く惹きつけられる。
前作で…
見終わったあと「生きて帰ってこれてよかった」って自然に思った…。(疲れるぅ)
オナラしたっ⁉︎
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鍵一連のやりとりまじでデイビー・ジョーンズとウィル・ターナーだな〜ドキドキする
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あ、やっぱず…
設定や画面作りは、とても面白そうだったんだけどなぁ。
なんか、どっかで観たような展開というか、白黒に、したせいで過去の名作サスペンスとどうしても比較してしまう。
そうすると、絵的にも構成的にも、い…
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