ヒューゴーはとてつもなくいやな奴だけど・・・歯科医のビフ(ゲーリー・クーパー)、罪を犯さずにハッピーエンドで良かったね。
この頃の虫歯治療は怖かったんだなア。全身麻酔で眠らされているうちに酔っ払いに…
え、ちょ、入れ歯の中にツバメの巣?🦷
あ、歯医者さんの看板か😂
かに道楽のでっかい🦀みたいな。
初老の歯科医(老けメイクしてる)のビフの元にやってきた患者はかつての恋敵で憎き男ヒューゴ。ヒューゴに…
やがて90年前に制作された映画。
まさかのチャーリーブラウン登場( *´艸`)
無駄に歌の上手いパーマネントヘアのスナッピーおじさん。
かつての上司に似てて鼻で笑ってしまった。
トゥイニートッドを…
忘れられた名匠と言われるスティーブン・ロバーツの作品なので期待したが、なんか既視感あるストーリーだった。
ラオール・ウォルシュ監督がジェームズ・キャグニー主演で作った「いちごブロンド」のオリジナルだ…
内容はわかりやすかった。好きな女性を奪われ逮捕される要因となった男が自分が営む歯科医院に訪れ麻酔で眠らせて…
暗殺者の家でも歯科医院のシーンがあったけども歯抜く時は全身麻酔なのね…すごい時代だ
主人…
既視感マシマシだけどベタにイイ。なんかこのまま佐田啓二あたりでリメイクされていても違和感ないし。こういうシンプルな構成だったり、余韻の残し方だったり、クラシックな洋画も邦画も白黒の風情って通ずるもの…
>>続きを読む「ある日何らかのきっかけで、ものの見方が180度変わってしまう」ということを上手に描いている作品だと思う。
映画として大きな事件の物語に発展させてもおかしくないところを小さな家庭内の出来事に留めた…
これはいまイチ。
ゲイリー・クーパーが無神経、傲慢、粗暴な歯科医の主役(役名ビフ)です。
日曜日は子どもしか診ないことにしているんですが、かつての友人兼恋敵(ヒューゴ)が診療予約してきたので、予定…
【1934年キネマ旬報外国映画ベストテン 第8位】
『真昼の決闘』などの大スター、ゲイリー・クーパーの初期主演作。恋人を奪われた男が過去を回想する物語。
Filmarksでは93分となっているが、…