ピラセタムは飲んだことがあるが体感なし。アメリカの学生はそんな生ぬるいスマドラじゃなくて、メスレベルの作用があるものを常用する。
覚悟はあるなら良いが、その副作用を知らずにファッション感覚でハマるの…
海外の映画やドラマではすごいライトにドラッグの話が出てくるし、登場人物がドラッグ摂取してハイになってるシーンもざらにある。日本の作品や日本が舞台の作品でそんな場面があれば、こいつやべぇところと関わっ…
>>続きを読む学校でいい成績を取る為に、アスリートとしてトップでいる為に、仕事で遅れを取らない為に、処方薬を乱用する。
しかも悪びれることなく。
と言うドキュメンタリー。
日本のお医者さんは、適当にサクッと診断…
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ドキュメンタリー+オシャレ演出。
話の肝は「ドラッグに賢くなる作用はないが、ドラッグを飲むと賢くなった気がして自信がつく」という部分。多分このドキュメンタリー観た大半の人が「自信がつくなら俺も欲…
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薬の怖さが身に染みて分かる映画だった
薬の作用に魅力的な面も多いが、対象外の人が簡単に手を出してはいけないものだと感じた。
薬が蔓延しているのは異常なことか。
蔓延した社会に合わせるのが人類の進歩へ…
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アデロールでは潜在的な能力は上がらない
というオチは良い
スピードやコカインなどを服用し発狂していく人間がいる一方、なんとか乗り切って断薬に成功する人間がいるのはやはり潜在的な能力の違いか
服用者を…